こちらの『WordPressテクニック』は、ここのところ毎営業日更新(土日祝日休み)でお届けしているわけなんですが、せっかく更新しているので本体サイトのトップページでも更新情報を流そうと考えました。
現在は、一般的な企業サイトのスタイルとして、「最新情報」という欄で、『投稿』のリストを表示させています。
この下に、カスタム投稿タイプの更新リストも表示してみましょう。
(さらに…)
こちらの『WordPressテクニック』は、ここのところ毎営業日更新(土日祝日休み)でお届けしているわけなんですが、せっかく更新しているので本体サイトのトップページでも更新情報を流そうと考えました。
現在は、一般的な企業サイトのスタイルとして、「最新情報」という欄で、『投稿』のリストを表示させています。
この下に、カスタム投稿タイプの更新リストも表示してみましょう。
(さらに…)
WordPressでは、デフォルトテーマでは
「←過去の投稿 新しい投稿 →」
というリンクが用意されていて、アーカイブ(一覧)ページを行き来することができますよね。
これにはnext_posts_link、previous_posts_link
というWordPress関数が使われています。
例えば、Twentytenではこんなふうに記述されています。
(さらに…)
”[”←これと”]”←これで囲んだ部分は、WordPressでは「ショートコード」として扱われます。
例えば画像にキャプションを付けた際に[caption id=""]で囲まれていたりする、あれです。
でもショートコードを記事の中で紹介したい場合はどうすればいいのか、という話です。
例えば
[age]と書くと、年齢が表示されますよ~
と紹介したいのに、
41と書くと、年齢が表示されますよ~
と、ショートコード[age]が作動してしまう。(この[age]はオリジナルショートコードです)
(さらに…)
せっかく独自ドメインを取得するなら、そのサイトで扱うテーマを含めた文字列にするのが普通です。
例えばWordPressを扱うなら、ドメインにもwordpressを含ませたいですよね。
しかし。実は、
「WordPressは商標登録されており、wordpressの文字を含むドメインは利用できない」
というのをご存知でしたか?
(さらに…)
月曜日は、WordPressのイケてるテーマ紹介のコーナーです!
今回紹介するのは、国産テーマ『Stinger』です。
広告の配置やサイズなど、アフィリエイト、広告バナーが貼りやすい構造になっています。
ページネーションパンくずリストなどのユーティリティが、プラグインを別途使わず、テーマの中で完結して利用できるのも嬉しいですね。
ソーシャルボタン連携、スマホ用のレスポンシブデザインにも対応していて、なかなか使えそうなテーマです。
(さらに…)