WordPressでは、デフォルトテーマでは
「←過去の投稿 新しい投稿 →」
というリンクが用意されていて、アーカイブ(一覧)ページを行き来することができますよね。
これにはnext_posts_link、previous_posts_link
というWordPress関数が使われています。
例えば、Twentytenではこんなふうに記述されています。
(さらに…)
WordPressでは、デフォルトテーマでは
「←過去の投稿 新しい投稿 →」
というリンクが用意されていて、アーカイブ(一覧)ページを行き来することができますよね。
これにはnext_posts_link、previous_posts_link
というWordPress関数が使われています。
例えば、Twentytenではこんなふうに記述されています。
(さらに…)
プラグインの紹介です。今回紹介するのは『Browser Shots』。リンク先URLの画面キャプチャーをさっくりと作ってくれるWordPressプラグインです。
(さらに…)
WordPressでおそらく一番人気のフォーム作成プラグイン、『Contact Form 7』では、作成画面で各種のフォームオブジェクトが作成出来ます。
ラジオボタン、チェックボックスにクラス指定やID指定をしたいときは、それぞれclass、idの項目に入力すれば、自動的にコードを生成してくれます。この便利さは、Cf7がトッププラグインである理由の一つだと想います。
しかし、この作成画面では設定できないオプションもいくつかあります。その一つがこれ。
(さらに…)
こうした技術系のブログの場合、ソースコードを記述する機会がよくあります。
そんなとき、ただコードをベタッとそのまま貼るのではなくて、エディターで編集している時のようにハイライト表示してくれると見やすくて便利ですよね。
ソースのハイライト表示については、各所で色々なライブラリーが公開されてますが、それをWordPressで使いやすいようにプラグイン化したものも数多くあります。
僕は以前、『WP-Syntax』というプラグインを使っていたのですが、デザインや機能面でもう少し充実したものはないかと探してみました。
そこで出会ったのがこのプラグイン。
WordPress › SyntaxHighlighter Evolved « WordPress Plugins
(さらに…)